相対性理論 presents 『位相I』 2012/ 6/ 9 zepp tokyo
寝坊して直前に行ったのでそのときは確認できなかったんだけど、こんな記事が出てたんですね。
http://oops-music.com/news.php?nid=71651
まあ相対性理論のライブは初めてなので違和感覚えようがなかったんだけど。
（ 6/30記）
この日はひとが多かったですね。そういうときのゼップは本当に不快でしょうがないんですが。とはいえ、結構最後の方で入場はしたんだけど、なんやかんやではじっこでも結構前の方に入れたんで、全然ステージが見えないということはありませんでした、はい。
演奏面では、特に不満はないです。ギターは想定していたよりはうまいと思うし、サポートらしいリズム隊もどちらかといえば好きな感じ。音大きいという向きもあったみたいだけど、自分はアレくらいでも全然です、はい。
ただ、演出面は、ちょっとこれまずいんじゃないかなあ、というのがちらほらあったような。いやほとんどMCしない、というのはいいと思うしそれはそれでアリなんだけど。ボーカルがステージ上でステッキ振ったりなんやかんやしてたりしてるんだけど、アレ後ろの方のひとは全然見えなかったんじゃないかと。少なくともああいう演出はゼップでやったらアカンと思うし。
あと単純にステージの時間ですね。１９時からだいぶ押してだいたい１５分から２０分くらいからスタート、それでアンコール含めて終わりが２０時半くらい。ちょっと短すぎるよね。対バンとかちょっと特殊なイベント（例えばその他の余興があるとか）だったらわかるんだけど、やっぱり最低でも２１時回るくらいでないと聞いてる方の満足感は薄いと思うなあ。
あと、なんか来ている人マナー悪いひと多かった気がする。もうちょっと今後行こうという気にはならない感じかなあ。
